VXeJEl\[VELミ}qTRs[^ }qTRs[^
\[V J ミ Q&A _E[h
HOME > Blog
死んだ?はずのデータが生きていた 


何年も前に亡くなった方の戸籍が残っていた。

最近、こんな話題を頻繁に目にします。

結果的には、事務処理の不手際(悪意のある犯罪行為の場合も有るようです)

なんでしょうが。


パソコンの世界にも似たようなことが有ります。

削除したはずのデータが実際にはPC内に残っているという話です。


以前、ある食品会社にお邪魔したときのこと。

あまりパソコンに詳しくない社長が、

最近動きが遅くなったとおっしゃっていました。

まず考えられるのが、ウィルスによる障害ですが

最新のウィルス対策ソフトを使われていて、可能性は低いようでした。


そこでPCの空き容量を見せていただくと、

(マイコンピュータ→ローカルディスクを右クリック→プロパティ→全般)

空き容量がほとんど残っていない状態。

社長には、しばらく使っていないファイルは捨てるか、CD等に保存して

パソコンの空き容量を増やすことをお勧めしました。


先日、あらためて訪問すると、社長曰く全然動きが早くなっていないとの事。

言われたとおり要らないデータはゴミ箱に捨てているそうです。

そこで、再度空き容量を確認すると前よりも少なくなっていました。

不思議に思ってゴミ箱を確認しようとクリックしてビックリ!!

ゴミ箱の中に、捨てたと見られるファイルがびっしりと詰まっていました。


パソコンを初めて入れた当時、マウスを机の端っこまで動かして

「これ以上カーソルが移動しない」と

もっと大きな机の購入を考えたこともある社長ですから

ご存じないのも無理はありませんが、

ファイルはゴミ箱に捨てれば、それでOKと思われていたようで、

ゴミ箱の中は、空にしなければデータは残ったままなのです。

そのことをお話して、解決いたしました。


現在の、戸籍ミステリーもこんな初歩的なミスが原因で起こっているようです。


因みに、空き容量が完全になくなった場合、

ゴミ箱を空にする操作も出来なくなる場合が有りますので要注意です。

また、念のためゴミ箱に捨てたファイルは1〜2ヶ月はそのままにしておき、

日常業務に支障が無く、

完全に要らないと判断された時点で削除した方が良いでしょう。  (了)


[ コメントを書く ] ( 105 views )   |  このエントリーのURL  |   ( 3 / 1339 )

<< <Back | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | Next> >>